固定電話の引越し・転送アナウンス手続き【2017年改訂版】

電話の引越し手続き

日本国内に引越しする場合、固定電話の移転手続きは、NTT東日本かNTT西日本で行います。

北海道・東北地方・関東地方および山梨県・長野県・新潟県に引越す場合、NTT東日本での手続き、その他の地域に引越す場合、NTT西日本での手続きです。

引越しで電話番号が変わる場合、新しい電話番号を転送アナウンスする手続きをあわせて申し込めます。

固定電話のみ利用している場合、引越しの2週間前まで、フレッツ光などのインターネット接続サービスも利用している場合、引越しの3週間前までに手続きを済ませましょう。

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固定電話の引越し手続き手順

固定電話の引越し手続きは、電話かインターネットで申し込みます。

電話で申し込む場合、固定電話から「116」に電話をかけ、インターネットで申し込む場合、NTT東日本公式ホームページ 電話のお引越しか、NTT西日本 お引っ越しのお手続きにアクセスします。

インターネットから申し込む場合、後日、NTTの担当者からかかってくる詳細確認の電話を待って、会話した上で申し込みが完了します。

「116」の受付時間は9:00〜17:00まで、年末年始を除いて、土曜・日曜・祝日も受付ています。
携帯電話やPHSからかける場合、「116」ではなく「0120-116-000」が電話番号です。

手続きの際、固定電話や引越し先に関する以下の情報を伝える必要があるので、請求書や領収書を手元に準備して、手続きをはじめるとよいでしょう。

  • 手続きする固定電話の電話番号
  • 手続きする固定電話の契約者名義
  • 現在の住所と引越し先の住所
  • 取外し・取付け工事の希望日
  • 料金支払い情報(振替口座番号・クレジットカード番号)

固定電話の転送アナウンス手続き手順

同一市区町村内の引越しでないかぎり、原則、固定電話の番号が変わります。

古い電話番号に電話がかかってきた際、新しい電話番号への転送アナウンスを無料で再生してくれるサービスがあり、引越し手続きとあわせて申し込めます。

「おかけになった電話番号は、現在つかわれておりません。」という定番のアナウンスや、「おかけになった電話番号は、移転のため、番号が変わりました。新しい電話番号は、〇〇です。」という案内など、4パターンからアナウンスを選べます。

ただし、新しい電話番号への自動転送はしてもらえません。

新しい電話番号自体は、NTTの担当者が候補をいくつか提示してくれた中から選べます。

NTTのインターネット引越し手続き手順

フレッツ光やBフレッツなど、NTTのインターネット接続サービスを引越しする場合、固定電話と同様に、電話かインターネットで申し込みます。

電話で申し込む場合、9:00〜17:00の受付時間(年末年始を除く)内に「0120-116116」に電話をかけ、インターネットで申し込む場合、NTT東日本公式ホームページ FLET’S光か、NTT西日本公式ホームページ フレッツにアクセスします。

ひかり電話を利用している場合、固定電話とインターネットを同時に手続きできて、ひかり電話を利用していない場合、担当者や申し込み画面の備考欄で、「インターネットも同時に移転する」旨を伝えると、あわせて手続きを進められます。

手続きの際、引越し先の住所・契約者名義やお客さまID・工事希望日が必要なので、請求書や領収書を手元に準備して、手続きをはじめましょう。

プロバイダの契約が、NTTとのセット契約ではない場合、プロバイダに連絡して移転手続きが必要なので、注意が必要です。

また、NTT東日本公式ホームページ まとめて料金シミュレーションでは、インターネット・固定電話・テレビの組み合わせで、現在利用中のサービスの料金と比べて安くなるプランがないかシミュレーションできます。
引越しの機会に契約を見直してみるのもいいかもしれません。