引越し挨拶のタイミングとおすすめの品物・相場

引越しの挨拶は見知らぬ方に会わなければならないため、喜んでしたい人はほとんどいないと思いますが、挨拶に伺うことで周辺の情報が得られたり、なにより新生活を気持ちよく始められます。

また、挨拶をしておくことで自分が住み始めてから騒音に多少気をつかってくれたり、長期間留守にするときにお願いがしやすくなります。

誰に挨拶すればよいか

マンション・アパートの場合

自分の部屋の上下と両隣の4つのお宅に挨拶しておき、管理人(大家)さんへの挨拶も忘れないようにしましょう。

一戸建ての場合

なるべく回覧板がまわってくる範囲のご近所には挨拶しておきたいですが、最低でも向かい三軒と両隣のお宅には挨拶しておきましょう。

いつ挨拶すればよいか

引越し元の近所

引越し当日は騒音などの迷惑をかけてしまうので、引越しの2~3日前に挨拶を済ませておきましょう。

挨拶品を持っていくこともありますが、何も持っていかなくても問題はありません。

引越し先の近所

新居を下見に行ったときに済ませてしまうのがベストですが、無理な場合は引越し当日、もしくは翌日ぐらいのなるべく早い時期に伺いましょう。

挨拶する時間は迷惑になりそうな時間帯を避け、朝10時~夕方6時ごろがよいでしょう。

挨拶の品物(粗品)

できるだけ万人受けするタオル、洗剤、お菓子などが一般的で、1,000~2,000円程度が相場です。

それほど凝る必要はないので、かさばるものや生ものはやめておきましょう。

誰と挨拶に行けばよいか

挨拶にはなるべく自分1人だけでは行かず、家族全員を連れて行きましょう。

そうすることで相手も家族を紹介してくれる可能性が高いので、互いの家族構成について理解を深めるチャンスです。

近所の方をよく知っておくことで、旅行などで留守にするときも安心できます。