引越し手続き

パスポートの引っ越し手続き手順

ソファの上のパスポートを見つめる1歳児

引っ越し後、運転免許証の住所変更手続きが必要ですが、パスポートの手続きは原則必要ありません。

パスポートの最終ページに住所を記入する欄(所持人記入欄)がありますが、任意で記入する欄です。

所持人記入欄に住所を記入している場合、二重線で訂正し、引っ越し先の住所を記入しましょう。

所持人記入欄以外のページに書き込みすると、出入国審査の際にトラブルにつながる可能性があるため、注意してください。

例外として結婚や離婚で名前・本籍地が変わる場合、パスポートの記載事項変更手続きが必要です。
パスポートの引っ越し手続きについて、手続きする場所や、必要書類など手順を説明します。

パスポートの引っ越し手続きをする場所

東京交通会館2Fのパスポートセンター入口東京交通会館のパスポートセンター

パスポートの記載事項変更は、パスポートセンターで申請できます。

東京都内のパスポートセンターは、有楽町の東京交通会館2F、新宿の都庁都民広場B1F、池袋サンシャインシティのワールドインポートマートビル5F、ルミネ立川9F、都内4カ所にあります。

パスポートセンターの窓口は、共通して月~水曜日は9:00〜19:00、木・金曜日は9:00〜17:00まで申請を受け付けていて、土曜・日曜・祝日・12月29日〜1月3日は休業日です。

パスポートの記載事項変更に関する問い合わせ先
東京都パスポート電話案内センター 電話番号:03-5908-0400

パスポートの引っ越し手続きに必要な書類

パスポートの引っ越し手続きは、新しいパスポートを申請するか、記載事項変更旅券を申請するか、2種類の方法があります。

どちらの方法も、窓口で配布している一般旅券発給申請書・6カ月以内に発行した戸籍抄本か戸籍謄本・パスポート用の証明写真・古いパスポートの4点が必要です。

申請から6営業日でパスポートを受け取れます。
申請は代理人でも可能ですが、受け取りは本人しかできないので注意しましょう。

新しいパスポートの申請と記載事項変更のちがい

床の上のこども銀行のおかねを拾う1歳児こども銀行のおかねを拾う1歳児

新しいパスポートと記載事項変更の主なちがいは、手数料と有効期間です。

新しいパスポートを申請する場合、10年有効なパスポートは手数料16,000円、5年有効なパスポートは手数料11,000円かかり、有効期間が更新されます。

記載事項変更旅券を申請する場合、手数料が6,000円かかり、有効期間は古いパスポートのまま変わりません。

パスポートを取得して間もない場合は記載事項変更、古いパスポートの有効期間がほとんど残っていない場合は新しいパスポートにするのがおすすめです。